2015年6月8日月曜日

気まま旅

6/5自宅を出発して和歌山の田原市一泊、6/6、9時ごろ和歌山港に到着して10時過ぎにの
フェリーに乗りたかったが定期点検で欠航で4時間待ちで2時のフェリー、4時過ぎに
徳島に到着したが遅いのでHotel(一日4,400円)の豪華ホテルで泊まる。
6/7.  7時半に出発、ガソリンを満タンに入れて室戸岬迄、天気はいいし海沿いの道で気持がイイ、北海道を思い出す、  室戸岬の展望台で休憩、見晴らし抜群 さて昼飯を食べるところ
でも捜すか?今回一日目、ランチラーメン、今日は刺身定食でも、ヤッパリ四国は刺身でしょー(2日目は🍞一つでした)       走っていてもいい定食屋が無い   しばらくすると手頃の
店があります。さっそく入り刺身定食頼もうとメニューを見るが刺身定食がありません。
エビ、カツ、ハンバーグ、の岬定食に決まり、〜〜んマアマア1,000円。海沿いの道の道を走って5時に四万十市に到着、ホテルですがシが付く人に教えてもっらた様にナビで検索し詳細、金額、など確認してから決めます。今日は5,600円、コンビニに晩飯を買いに行きます。ホテル、ガソリン、飯、高速代、モロモロ、で一日10,000円超えるね〜〜
フェリー代は別途。        今日は雨なので気が思い、四万十川を遡って佐田岬のフェリー乗り場まで、佐賀関に着けるかな。?

2014年9月10日水曜日

南米挑戦9/10

ここで、土井十月(故)作家でも有り世界中をバイクで走った男の言葉を借りると、、、、、
俺はこの南米のアマゾン奥地迄イッタイ何をしに来たのだろう?標高5000mの空気の薄い
氷点下の地{電子ライターが酸素が薄いので役に立たない}かと思えば35度以上もあるアマゾンの乾燥地帯、バイクで走って居る時沼地にワニの姿を見た、、、、あー〜〜こんな処
迄、   今はセスナ機と国内線を乗り継ぎラパスに居る五つ星ホテルに泊まり優雅に過ごして
居る時思い気や、両腕が思う様に動かない朝飯はホテルで昼と夜は軽めの食事、、、、、
そう、お尻が上手く拭けないのです。トイレの後はお風呂に入ってさっぱり❓
話しの続き、、、、、ファクンドがアムバランス(救急車)を呼びに行ってくれた、、、、
あー〜〜此れで痛さや暑さから解放される‼︎嬉しい、数分するとサポートカーがヤット
来た。リードライダーがら2時間以上の遅れだ、バイクなら少し速く走る事が出来るが
トレイラーを引っ張って走って居る四駆は道路が悪く速く走る事が出来無いのだ
転倒して居る私を見て救急車呼ぶか?もうファクンドが呼びに行きもう少しで来る。
バイク2台でブルーシートを張ってくれたがシートが薄く灼熱の太陽がスドウリだ、、、前のカッパの方がイイと口から出そうになったが、、、、我慢我慢(^o^)(*^^*)(^o^)
車の音だ⁉︎救急車だ助かった。担架らしきものを降ろし4~5人で私を乗せてくれた、エアコン付きの救急車だ、、、、とんでも無い前のボンネットが横開きのプレミアム付きの
ジープだ中は蒸し風呂だ、、、俺を干物日にする気か様。此れじゃ病人が死んじゃう
じゃん!俺の痛みも増したような気がする。     ブログの枠が一杯で書けない、続く、、、、、

2014年9月9日火曜日

南米挑戦9/7

ついに、大転倒してしまった。薄い砂場だったのでスピードを出して乗りきろうと
したところ、ハンドルを取られバイクよりまえに5~8mほどとばされた。
一瞬の出来事で何が何だかわからない、地面に落ちる時バリバリとヘルメットの
割れる音がした。頭を打ったんだなーと思った。自分の身体が頭を下げて丸くなって居る様な気がした、身体を起こそうとするが動いてくれない手も足も頭も一瞬、首の骨が折れたか?そんなはずが無い、折れていれば意識を失っているはず。が、身体が動いてくれない。諦め、誰か来てくれるのを待つが時間が凄く長く感じた。10分も経っていないと思うけど、、、、地面の熱気とアマゾンの太陽がヨウシャ無く照りつける埃も凄い
あー〜〜ここで死んじゃうのか~~~❓暑い暑い暑いあー〜〜❓
良かった。車の音だ地元の人が立ち止まってくれた、あー〜〜多すっかた。、
何人くらい来てくれてるのかも   わからないが身体をあを向けにしてくれた。アマゾンの太陽の日差しがよけいに暑い。少し待つと川口の金さん、イシイさん、が後を走って居たのでたどり着いてくれた。手も足も頭も動かん、、、、言った。
持っていたカッパで日蔭を作ってくれる、、、、カッパの日蔭だが天国に感じた。
未熟者で申し訳ありませんと謝る、、、、、灼熱の太陽の下2時間位立たせてしまった。
水といってもお湯だが(熱さで直ぐお湯になる)飲ませてくれパサパサの唇と 喉の渇きが
少しくは良くなった、、、、、待つ事少し、ガイドのファクンドが余りに遅いので戻って
来てくれる。、、、救急車呼ぶか?お願いします‼︎、、恥ずかしいが仕方ない、、、、
 続きはあとで、、、?

2014年9月7日日曜日

南米挑戦9/6

昨日は、朝の8時に出発して330kmのダートをこなすつもりが道路工事で8時間待ち で5時過にようやく出発、ナント8時間待ち、待って居るだけでド疲れ気が抜けた。
70km走れば次ぎの町に着くと頑張るが、其の先でまた工事が有るとの事でまた100km
結局、夜のダートを170kmも走った、ライトだけでは道路の状態が分からず危ない危ない
道は狭く対向車も来る。バス、大型トラック、ひとつ間違えると谷底だ。
俺の命はいつ迄もつのか心配だ?もし帰れない時は、好きな事やったでいいらなんて
言わないで、可哀想にと言ってクレ、、、!!
結局ホテルに着いたのが12時頃、其の先にまだ工事が有ると、、、
朝の5時出発⁉︎、、何とかして欲しい、バナナ一本とパンのひとかけらの夕食で身体も心も
痩せ細ってきた。今は、ルレナバケ迄来た。南米の中心部(西寄り)で暑くて湿気もある。
埃でライダースーツも真っ白い、早く着いたので洗濯して明日は心機一転頑張ります。
ダートもだいぶ上達して、皆に誉められたぜ‼︎

南米挑戦9/5

メンバー紹介、道祖神佐藤].30歳世界中を走りスペイン語、英語堪能でバイクもとても上手く整備も出来る、当然だね⁉︎       イシイ].50歳で彼も世界中走ってバイクや地理、イロイロ
に丈ているが今回は転倒し本日復帰、    川口YSPの金さん、前回の道祖神アフリカツアーに参加して居てオフロードがうまいこと、人の良さそうな62歳、       福岡市のトシさんアフリカやパタゴニア、アメリカ、スペインとそこいら中走行して居るが今回はバイクに手こずり転倒、身長が低いため足つきがイマイチ63歳、      途中参加のウエヌマさん、本日より参加、長野の飯田で果樹園を経営、オフロードの長距離レースをやって居た、オーストラリアをテントで1人旅して居る。     ガイドのファクンド、サポートカーのマリアーノ彼らも
オフロードがうまいこと、   サイドカーで地球一周して居る義美君、日本で3人しかいない
コロフイー社長とP大社長、自慢だね〜、、、、、?❓
キツイダートのせいか、6台中3台もナンバーが取れて紛失しボディーも割れ、風防も自然にワレが入ってくる、ナンバー無しで走っていても警察は余りゆうことは無い、割れた部分にはガムテープを貼り走行、明日からは暑さと泥沼の様なダートとの戦いだ、こんな事書くとダートのベテランの様だが~~~?  其れとネジも自然にゆるみ紛失、ペットボトルのキャップもゆるみ水浸し、細かい砂埃がカメラを壊しそう、シールドも埃で前が見えない
8人で旅を続けております。

2014年9月5日金曜日

南米挑戦9/4

ラパスを出発して、5000mでミゾレと霧の中を、視界が悪く走りにくい、
どうにかデスロードも克服して安心して居る。
アマゾンの入り口迄来て暖かさに感激、1500mなのにバナナの木や南国の植物がたくさん生えていて不思議?
ホテルから、アンデス山脈が見えるが雪で白い、今は、コロイコとゆう町で明日は標高を
240m迄下げてルレナバケ迄行く。景色が熱帯の雰囲気えと変わるそうだ。
ダート320kmキツイナー、でもそこで連泊でベニ川のボウトクルーズがあるようだ。
前回の肉料理の事だが、絵文字が◻︎◻︎になっていたのを確認しなかった
其の肉料理はネズミです。ラパスではご馳走ですが~~顔まで全身有りゲテモノは
苦手❗️

2014年9月4日木曜日

南米挑戦9/3

ウユニ塩湖を走り、ラパスに到着、今日はデスロードを走ります。デスロードの距離は70kmと短いですが名前のように危険が一杯生きて帰れるのかな❓
バイクにも馴れましたが、ラパスの渋滞には驚きですモスクワやモンゴルの時を思い出します。砂漠から又山岳地帯へ走り出します。
今日は、5000m迄登り、いっきょに1500m迄下ります。もうアマゾンの入り口に到着します
毎日、美味しい肉料理を戴いています。🐭の肉料理を出ましたが、顔が見えて食べれませんでした。これからは、魚料理が多くなってくると思います。
電波状態が悪くてインターネットや携帯がなかなか使えません。